のんびり自分のオカルト体験書いとく70

ワイ弥勒菩薩の生まれ変わりやけど、毘沙門天やってた記憶ないで。
むしろ、YouTuber望月彩楓さんが毘沙門天の生まれ変わりやで。弥勒菩薩である自分を上杉謙信に生まれ変わらせたのが、毘沙門天やっただけで上杉謙信自身は別に毘沙門天の化身でもなんでもないで。そこんとこ、よろしくな!


ところでプレアデス星人、マジ残酷でわらた。
地球を実験場とか言ってて、ネガティブ系宇宙人やったんやなあプレアデス星人って。
地球=実験場という認識は、ネガティブ系宇宙人の中での考えであってワイら弥勒菩薩とか外惑星系からやって来た、ポジティブ系宇宙人の仏集団はそんな考えを地球に対して持ってなかったで。
地球に対しては、新しい体験ができる場所としてのみ認識しており、すっごくワックワクした気持ちで地球にやって来たことをまるで昨日の事のように思い出せるわ。


なので、宇宙人から地球は実験場だと教えられたら素直にそれを鵜呑みにせず、まず宇宙には大まかに二種類の宇宙人がいること。ネガティブ系宇宙人とポジティブ系宇宙人がいるって事を思い出して欲しいんや。地球に対する意識も、ポジ系かネガ系かで大きく認識が違うことも、正直よくある事なんや。宇宙人が夢の中に出てきてさ、君らに何かを教えてくれた時は、宇宙人が使っている言葉の種類に気をつけたってや。ネガ系の言葉かポジ系の言葉が使われているのか?って事に注目して耳を傾けて欲しい。

 

まあ、ネガ系宇宙人は最近では対話めんどくさーっとなってるらしく、問答無用で洗脳から始める関係☆彡がスタンダードらしいから、どっちかって言うと瞑想をちゃんとして自分が普段から何を考えているのか、ちゃんと認識しといてや。
洗脳がスタートされたら、普段、自分が毛ほども考えたことない思考が頭の中に唐突に割り込んで来るで~。あいつらホンマ、人を支配するのが趣味やからな。

 


人を支配するのが趣味で思い出したけど、今回はタビストック研究所についてや。

実は、うちの中にタビストック研究所における実験体としての過去世の記憶があるんや。多分、タビストック研究所!だと思うんやけどタビストック研究所と類似した研究を行っていた場所やったかもしれへんけど、便宜上タビストック研究所でオナシャス。
タビストック研究所ってなんやねん!な方に説明すると、タビストック研究所の正式名称は、タビストック人間関係研究所なんや。長ッ。イギリスの研究所なんやけど、ここでは子供を使った実験を行っていたとして、都市伝説界隈ではわりとメジャーな研究所として名を馳せているんや。


その実験内容は、子どもに愛情と暴力を交互に与え続けると子供は愛されている自分が本当の自分なのか?それとも、暴力を振るわれている自分が本当なのか?愛されている自分が本当の自分で、暴力を振るわれている自分は偽者の自分だとして、重度のパニックを起こしてしまい、最終的に二重人格になってしまう実験やったんや。


二重人格になると何がいいって、二人目の人格が起きると一人目の人格が眠りに就くため、お互いがお互い何をしていたのか解からない。つまり、記憶の連続性がないため、愛情が枯渇した二人目の人格を殺人鬼あるいは犯罪者に仕立て上げることができたんよ。自分が殺人を犯している事は、普段の生活では全く覚えていないし、思い出せない。そう、そこの研究所では二重人格になった子供たちに殺人を行わせていたんや。
研究所での日々は、日常生活を送っている間は自分が殺した人のことを覚えていないので平穏な毎日が流れていくだけやったけど。


暴力を振るわれる事で目覚める二人目が起きた時は、殺人の依頼を大抵こなす時やったわ。研究所で自分は『アダム1(あだむわん)』と呼ばれてたわ。犬ちゃうで、あと自分が強かったからナンバー1を貰ったのではなく、ナンバー1を貰っていた少年が使い者にならなくなったから、俺が1を使うようになっただけ。俺は、『イブ2(いぶつー)』、『イブ3(いぶすりー)』と呼ばれていた少女達といつも作戦に就いてたんや。ポケモンイーブイちゃうで。


ところが、俺自身も人を殺しすぎて生来の人格が持つ良心の呵責に耐え切れず人格が崩壊を起こし、いよいよ使い者にならなくなった日がやって来た。結局、自分も殺されて孤独な少年少女たちがひしめく檻の中での生活を終えたんや。


今生でも、ある日突然、心の底から『俺の!俺の事を出せ!』そう言いながら、激しく心の蓋を打つ音が自分の精神の中からした時は、ホンマ~ビビったわ。実際に、ドンドンと打つ音が耳に聞こえそうなくらいやった。
そんな事もあって、タビストック研究所についての過去世を思い出した訳やな。


で、なんでタビストック研究所だと思うのかと言えば、記憶の中にある自分の格好がハンチング帽をかぶっていて、いかにも!なロンドンっ子ぽい格好やったからや。違うかもしれへんけど、自分がかつておった研究所ではそういった事をさせられとったんよ。
個人的に沢山の人格があるって事は、辛い日々の中でちゃんと自分なりに人生を生きようとした証やから。私自身も含めて全ての人格が愛おしいで。
願わくば、もう二度とこんな胸糞な実験をやる奴が個人でも組織であっても無くなることを祈ってる。

 

そんな訳で、今回も最後まで読んでくれてありがとうな☆彡