やはり、元大天使ミカエル関係者はクズやったわ。今日(20230815)突然『大天使ミカエルに未浄化霊を浄霊した功績を譲れ』とかなり強い支配のエネルギーが送られて来て、ビビったわ。
はあ～ワイら堕天使組は、ワイことルシファーを始め未浄化霊をばんばん浄霊しまくったお陰で、みーんな無事に上位次元へ昇格し天使を卒業したからな～。だからって功績を譲れとか、努力することを知らへん上位次元のお仲間へ向けて、とりまミカエルをはじめとした大天使達が未浄化霊を浄霊するようにお導き下さいと14次元の親元神様(おやがみさま)に対して祈念しておいたので、彼らが怠惰でなければやるでしょ。ん？ああミカエルを始めとした大天使チームのが基本、堕天使組より怠惰なんやけどね。
ちなみに、人間でもさんざん心霊スポットに遊びに行ってそこにいる幽霊たちの存在をYouTube等でお金に変えていた方達含め、自分自身に合った浄霊方法を身に着けて今まで大勢の魂をお金や自分の名誉に変えていた人達は、未浄化霊を浄霊しまくらなければいけなくなりましたので、そこも併せてよろしゅうな。まあ、生きている人達を助けるより忘れ去られてしまった存在に気づいて助ける方が、大変やし愛がなければできない行いやからね。本当に自分以外の存在に対して愛があれば、できるでしょ。この話しについては、以上やで。
前々から、豚の皮膚って人間っぽいな～とか、何か思い出しそうで思い出せへんな～とか考えてたら、そういや豚は人間の遺伝子とイノシシの遺伝子をかけ合わせて造られた家畜やったわ。
確か、それでムハンマドをやってた時に豚を食べるの禁止にしたんよな。それに加えて、アセンションに必要な条件の一つが共食いをしない事なので、それを踏まえてルールにしたんやったわ～忘れてたわ～。アセンションしたい人は、豚さん食べたらアカンで～。
あれや、地球人がアセンションできへんのって豚を食べるからってのも大きんやろうなあ。
ギリシャ神話に登場するキルケーという魔女が、人々を豚に変える話があるんやけど遺伝子的に近いから人間は豚にしやすかったんやろうなあ。
千と千尋の神隠しで、千尋の両親が豚になってしまうのも、このキルケーの神話が元ネタなんやろうね。キルケーは毒を食べた人間達を杖で叩いて豚にしたけど、千と千尋では豚になった両親たちをお店の店主さんが鞭でしばきまわしてたし。映画の最後に大量の豚が登場したり、千と千尋の神隠しはキルケーの神話で一番有名なオデュッセウスをベースにして作られてるんやろうね。オデュッセウスでは、豚にされた部下を助けに乗り込むけど、千尋は豚にされた両親を助けるために湯屋で働き始めるから。キルケーは、湯婆という形で上手くまとめられてるよなあ。豚とジブリ作品の考察は以上やで。
そういや、キルケーの話しをしてFate/GrandOrder(フェイトグランドオーダー)と呼ばれるスマホゲームにキルケーが登場してた事を思い出したついてでに、TVアニメ「ロード･エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」なる先ほどのゲームから派生？したスピンオフ作品を見た事を思い出したんよ。
小説でもなんでも探偵ものが好きで、しかもオカルト要素を含む探偵ものアニメだって聞いたから視聴したんだけど。
一話目で、亡くなって一週間くらいの死霊と戦うお話しだったんだけどさあ、見ていて魔術が大変使い勝手が良すぎて羨ましくなったし、それ以前に
「おみゃあら亡くなって間もない死霊と戦って臭くないんかい！？」
って思いが強すぎて、ほんのりあった百合要素と主人公ちゃんが取り出したグリムリーパーが変形する時が胸熱な感じで格好良かったことしか、最早～覚えていなんじゃけど。
これから、死霊術師ことネクロマンサーについて執筆する人がいるなら覚えておいて欲しいんだけどさ、亡くなってすぐの死霊はとんでもなくくっさい。くせぇってモンじゃないくらいくっせえええええんよ。
ワイが嗅いだことがある死霊は、亡くなってから一か月経った人じゃったけど、それでもくっさああああやったわ。
理由としては、魂は肉体に宿るもんやけど、その肉体自体には目には見えない霊体が満ちてるんよ。過去の人達はこれをエーテルといい、現代の人達は気やエネルギーが体に満ちてるとも言ってるよな。
で、人は亡くなると魂を覆っていた肉体部分に宿っていた霊体が剥がれ落ちる際、すんげえ腐敗臭がするんよ。簡単に言えば、肉に宿っていた霊体やから人間の体と同じように腐る事で、魂から剥がれ落ちるんや。なんで腐るんやと言えば、肉体に宿る霊体やから、肉と同じ性質を持っているというか持つようになるからやろやあ。
ちなみに、日本人であればこの期間は出雲神族が管理しとる、沢山ある洞窟に霊体が並べられて寝かされてる。肉体部分における霊体が全部、剥がれ落ちたら人は自然と目を覚ますで。
生前使っていた体は、燃やされてしまうけど魂と共に体から抜け出した霊体を燃やす訳にはいかへんからな、人にもよるけど大体一か月ちょいは死霊は霊体が腐っていく過程にいるので、おっそろしい程くっさいで！
何でそんな事を知っているのかと言えば、四国出身の死霊使いさんが死んで一か月過ぎたあたりの死霊を呼んで、人形に宿らせてたからさあ。もうね、死霊使いのお宅に置いてある人形からひっでえ香りがするもんだから、亡くなってスグの死者を使うんじゃない、魂を冒涜すんなって怒ったらいきなり「ごめんなさい」とか言いながら、狗神(犬神)を飛ばしてきてそいつが俺のオーラに取り憑いて『操られロ！』とか四本の足でオーラをガリガリ擦り始めたからオーラ内からワンパンで倒したらさあ～、もう一体でっけえフクロウの式神を飛ばして来てそいつは普通に強くてさ、オーラ内に侵入して来てフクロウのごん太の鉤爪でやられる～！わーっ！となったけど、やられへんかったわ。
ワイが驚いて落とした気の塊を、足元でつんつんし始めて悠々と食事(エネルギー摂取)を始めたんや。人は、驚いたりするとある程度の大きさの気の塊を何個か落とすんよ。傍から見えると、３～４ｃｍくらいのサイズの石をぱらぱら体から落としていってるみたいに見えるんよな。沖縄だとマブイを落とすって言うのかな？
で、フクロウの式神曰く『ご主人様は、死霊使いであるため基本、供給されるエネルギーも質が低く（死に影響されるからな）おいしくありません。なので、あなたのエネルギーを貰います』そう言いながら、全部の気をもぐむしゃしていったわ。結局、ワイはフクロウに脅されて気を落とすという形で、フクロウにご飯をあげたただの優しい人やったわ。
なんかもうね、死霊使い向いてないから辞めたら？？？？とか言いたくなったわ。ご主人様よりフクロウのが賢かったわ。ごめんなさいとか言いながら狗神で襲うとか、ホンマこういう霊能関係は相手の性格や実力が見えへんうちは手を出すと危ないんよな。
ぶっちゃけ、自分で自分が護れへんかったら最初の狗神の時点でアウトな訳やし。あー狗神、自分が想像していたよりも小さくて可愛かったです。
それにしても、ワイは狗神にご縁があるのか知らへんけど一回お伊勢さんに参拝した時、お昼やったからカレー食べてたら急に「お隣いいですか？」と言って座ってきた５０代くらいの男性が、いきなり「自分は狗神の憑き者筋の家系なんですよ」って言いだしてびっくりしたわ。死霊使いちゃんの一族の人やったんやろうか？カレーは普通に美味しかったです。
そんな感じで、今回も最後まで読んでくれてありがとうな！
