奈須きのこ先生へ2

2024年8月2日、今朝のことなんやけど。
14次元の親元神様(おやがみさま)の元に居たセタンタ氏(クー・フーリン)はついに「俺は、女の全てを経験したぞ~~~!」と満足して光になり無事に消滅しました。
んで、セタンタ氏とずっと14次元の親元神様の元で彼とセックスに勤しんでいたハヴェトロットさん(私の過去世における霊体)は聖母子観音になり(要は昇進したってことやね)、このため奈須きのこ先生の人生ループがきつくなるよ~ってアナウンスがありました。

 

なんでも『三回は同じ人生を送らなければ、人生を変えることできない』だそうです。
奈須きのこ先生は、ご本人さんが気づいているのか判らないけれど。お前さんの人生、ループしてるぜ?
まあ、過去世で私は何度も奈須きのこ先生に殺されたので。
それもあって、私がハヴェトロットの霊体を使い奈須きのこ先生の過去世の一つであるクー・フーリンことセタンタ氏を完全に浄霊させたことにより、奈須きのこ先生の人生ループに厳しいルールが追加された、が正しい認識ですね。
私が図らずとも善行を行ったお陰で、私自身に対するカルマの支払いがきつくなってしまい、ちょっと申し訳ない気持ちもあるけれど~奈須きのこ先生ファイト!
奈須きのこ先生の人生は、『三回同じ人生をループ』した後に人生を変える事ができるそうです。
そして、変えた人生を三回ループしたら、また人生を変える事ができる仕様になったそうなので、頑張れ!

 

私からは以上です。

のんびり自分のオカルト体験書いとく91

暑いし、夏やからなあ前世で核の光を浴びて亡くなった話しをするで~。

あれは、長崎でのことやった。
今年は2024年やから、今から79年前の出来事やな。なんとなく朝に爆弾が落ちたような記憶があったんじゃけど、長崎に落ちたのは11時2分か。まあまあ昼近いね。
当時の自分は、今で言うと小学校低学年の男子児童で、その時は細い川の上に架かっている橋を歩いて渡ってた途中やったんや。
その時代、専ら自分は家族の期待に応える事ができるかどうかが、悩みの種やった。まあ、早熟やったと言うかおませさんやね。
急に、左前方から巨大な爆音がしたと思ったら煙がもうもうと上がって、次の瞬間、爆心地が光ったんや。
とっさに左腕で、自分の目をかばったんはええんやけど風が強くて、巻き上がった砂なんかが顔や体を打って来て、そこそこ痛かったわ。
それが落ち着いた後の、妙な静けさと共に腕を降ろしたんやけど、酷く頭が痛むのが印象的やったわ。
おそるおそる左手で、額を触ったらビックリするぐらい!おでこが柔らかくてな。ぶよんぶよんでなあ、額がへこむのがまず衝撃やった。
それに、額を触った掌が血でべったり濡れていて、これはただ事じゃないと感じたわ。
その頃には、体中のどこかしこも熱を孕んで痛くってたまらなくてね。
いけないと解かっていたけれど、橋から川へ体を落としてしもうたんや。もう体中が痛くて痛くてしょうがなくて。
川に入ることには大分、葛藤があったけれど耐えられない痛みやったんや。
そこからは、早くてなあ入水したはええんやけど、今度は川の水が驚くほど冷たくってさあ、心臓が大きくドクンと波打ってから川底へ沈んでいくのを感じたわ。
そんな訳で、戦争はやんな!これに尽きる。
体を燃やされるのとは、比べものにならへん位、核の光で焼かれた方が痛くてしんどすぎたわ。もう二度と体験したくない。

 


二本目のお話しは、ムーミンに登場するおしゃまさん(トゥーティッキ)がとても好きだったっていうお話し。
最初に、ムーミンで好きになったキャラクターは赤と青のこじゃれた帽子がよく似合う、おしゃまさんだった。
彼女を一目見た瞬間、トゥーティッキは作中では語られる事は無かったけれど、同性愛者で女性が好きだと伝わってきた。

それから歳月が流れて、ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソン女史が同性愛者で小島で恋人の女性と一緒に二人でよく過ごしていたこと、更にはトゥーティッキは、恋人だった女性がモデルだと言われているのを知って、『ああ、やっぱり!』と驚きと共に嬉しさで胸が深く満たされた。
更に、トゥーティッキの絵から伝わる『彼女は私のもの!』というヤンソン女史の執念みたいな愛情を感じていたし、ああ二人が紡いだ絆の深さがすごいなあと感じ入った。
なんだろう、この二人が仲が良かったお陰で、私の中にある同性愛者としての感情が完全に昇華された出来事でした。

 


三話目のお話しは、そういや自分は人魚やってた記憶があるんよ。
自分が人魚に転生する度に「あいつを食えば不老不死になれる!」とか言われて競って捕まえられてたわ。
何か、自分は外見に特徴があったんやろうね?私としては、他の人魚と特に変わらないと思ってたんやけど。
ちなみに私を食べても不老不死にはなれず実態としては、ただの長寿なんやけどな。
現代の人魚ってなんでか知らんけど、下半身だけ魚やん?
昔の人魚は、顔だけ人間、体は丸ごと魚やってん。
よく捕まえられては、「先に魚と顔の部分を切り離して下さい!痛いのは嫌です!」ってまな板の上で、泣きながら懇願しとったわ。
それが八尾比丘尼の伝説の中に、ちゃーんと残ってて。まな板の上で人魚が泣いてるシーンを知って、思わず『あ、これ私や~ん』ってなった。
活け造りとか、ほんま堪忍してって感じやったんやけど。痛いのがずっと続くのに、死ねないのって地獄やん。
まあ、なんで長寿になれたかと言えば私の魂を私の肉体と共に、自分の体に取り込めば長寿になれてたんよ。ほんま、なんでそうなるのか私自身よく知らへんけど。

 


これは別に、人魚に限らず人間であった時でもそうやったんや。
今から400年前、寒村に女として産まれた私は、そこそこ大きくなってから口減らしの一環で女衒に売られたんやけど、実はそいつら牛肉と称して人肉を売りさばく奴らでさ。
自分もあえなく、木に吊るされて体を捌かれてお陀仏した体験があるんや。
その時、捌かれた私の人肉を食べた人が、当時としては大変珍しく100歳近くまで生きたんよ。
なので、現代に生きる私の肉体を食べた人も長生きできると思う。但し、左胸(魂がある場所)を食べた人限定やけどな。

 

そんな訳で、ここまで読んで下さってありがとうございました。

 

のんびり自分のオカルト体験書いとく90

私、こう見えても赤子の時に親に燃やされて亡くなった記憶があるんよ。

 

それでなんで殺されたんか、やっと分かったんや。
アマゾンの熱帯雨林に住むヤノマミと呼ばれる種族に、NHKさんのディレクターさん達が取材した番組を記事にしたものを読んだ時に、「あーっ!」ってなったわ。転生した時に、この世に生まれたで~と思ってたら何か葉っぱみたいなのにくるまれて燃やされて亡くなったんや。速攻やったな。お乳とか貰う暇なく熱に焼かれてさあ、マジで痛くて痛くてたまらなかったよ。

 

自分が燃やされる前、自分を包んだ葉っぱはバナナの葉やったんやなあってふむふむしながら、記事を読んだんやけどさあ。
NHKのディレクターさんも、ヤノマミ族の生んだはいいけど育てられない子供を燃やす事に対して肯定的な結論を述べていたのには、正直腹が立ってしょうがなかったよ。
生まれたてであっても!燃やされたらマジでいってぇーんだよ!って。
ヤノマミ族が赤子を殺す時に白蟻の巣に入れて燃やすのは、赤子の断末魔が聞こえないようにするためだよ。


一番、腹が立ってしょうがなかったのは、この番組を見て赤子を燃やすシーンを見て「美しかった」系の感想を言う視聴者に無性に腹が立ったわ。
燃やされてみろよ、一度さあ。
痛みを最期まで感じて亡くなってみろよ。
皮膚を舐める熱さに気が狂いそうになる痛みに悶えて、でも誰も助けてくれない事実に深く絶望を感じながら。
ただ、自分が早く亡くなる事を願いながら死んでみろよ。
美しくねえよ、自分が責任取れないのを一番弱くて脆い存在に押し付けて、「森へ還した」だの綺麗ごとを並べて当然の事にしてるけど。
その歪さを、正そうとしないのがおかしい、変なんだよ。
という気持ちに、めーっちゃくちゃなったわ。

 

私がこういう人生を送るハメになったのは、もう書きすぎて書かねえけどユーピテルのアカシックレコード読んでくれやで。
この記事の前の記事に、わりと詳細に書いております。
ついでに、天照大御神も私の魂を消滅に関わった神なので裏宇宙に逝ったで。ユーピテル含め他に裏宇宙に逝った530柱の神々と同じく同じ神生(じんせい)をループ中やで。
ちな、天照大御神は女装してる男神やから、好きな奴にはデレッデレやけどそうじゃない奴には、厳しすぎMAXで悪知恵の回る奴やから、皆も気をつけてな。

 

 

よっし、殺された記憶ついでに今で言う縄文時代に宇宙人の一種であるアヌンナキ達に迫害されてた事を伝えておくで。
アヌンナキ達が現代に人間として転生して来てるのもあってさあ、書かずにおれなくなったんや。
ちなみに、アヌンナキ達の転生体として絵本作家のぶみ氏と作家ひすいこたろう氏がおるで。

 


私は縄文時代、今の歴史で言うと紀元前3世紀頃にこの二人を含んだアヌンナキ達によって当時の私の旦那を殺された記憶がしっかりとあるので書いとくで!

 

 

ある日、私たちの集落にアヌンナキ達がやって来たんや。ふらっと村の端に集団で現れた彼らに我々はぎょっとしつつ、ある程度、離れた位置から彼らを観察していた。
私たち人とは違う生体の彼らを認めて、村中の人達が集まって来た。そんな中、アヌンナキ達で前方にいた人が手をくいっと軽く上げたように見えた、次の瞬間、私の右隣に立っていた旦那が急に倒れたんや。
旦那は口から血を流して青い顔をして、息は既に無く完全に亡くなっていた。
私は、一体なにが起こったのかよく解からず旦那の体を揺さぶって涙を流しながら「なんで!?」「どうして!?」と言うだけで精一杯やったわ。
そんな私の態度を見ていたアヌンナキ達が、わっと静かにさざめき嘲笑としか思えない笑い声が辺り一面に響いた。村中の誰一人、急に起こった異常事態を飲み込めずアヌンナキ達をただ見つめるしか無かった。
どうやら、私がとった行動が彼らにとって非常に愉快なものだったらしい。
確かに当時の私は、何故、旦那が事切れて倒れたのか全く意味が分からなかった。
今なら何か武器を使ったのだろうと、察しがつく。けれど、当時の私たちには計り知れない何かが起こったとしか受け止めるしか術は無かった。
それからは、酷かった。村中の男衆が次々と倒れていく。
しかも、全員が全員、青い顔をして静かに亡くなっていた。
私を含め、我々残された妻たちはアヌンナキ達が男達を殺したのだと気づき、何らかの方法で殺されたのだと理解はできても彼らを憎しみが籠った目で睨みつけるしか術は無かった。


それから、アヌンナキ達の我々に対する虐待は止まらなかった。
ある夜、寝ていたら家が燃えている事に気づいて慌てて外へでたら、何と村中の家屋が一軒も残さず火がつけられ燃え盛っていた。
それを村の端から、アヌンナキ達が高らかに笑いながらこちらを見ている。
甕を手にとり水を汲みに川へ走って行く我々が、余程滑稽に見えたのだろう。
火事が発生しても、こんなに村中の家々が一気に燃える事は絶対にない。あきらかにアヌンナキ達が村中の家屋に対し、一斉に火を放ったのだと確信した。
私は家に置いてあった、使える器類を外へと出しながら、やはり深い憎しみを持って彼らを眺めた。

 


そういった虐待の結果、村には男性が一人もいなくなり縄文人である我々は絶えるしかないところまで来ていた。
したらば、ある日、アヌンナキ達は光る空から降りて来ると恐らく大陸に住んでいた人達だろう、大勢の殿方達を連れて我々の前にやって来た。
どうやら我々が単性生殖を獲得できないと察したらしく、男性種を連れて来てやったぞと実に偉そうな態度で、大陸の男たちを我々の目の前に差し出して来たのだった。
我々は、静かに怒り狂っていたが大陸から連れて来られた人達も困るだろうから、通じない言葉をお互いに交わしてコミュニケーションが始まった。

そして、言葉が通じないなりに我々は番(つが)い、子を成していった。
この頃になると、アヌンナキ達は我々に毛ほども興味を示すことはなく平穏な日々が過ぎた。

 

ちなみに、これは弥生時代と呼ばれる時代の始まりの出来事である。
大陸から船で日本に人々がやって来たとか、この頃は大陸と日本国が地続きだったとか色々言われているけれど。
結局、アヌンナキ達が好き勝手にやった結果である。

 


だから、アヌンナキである作家ひすいこたろう氏が縄文人が造った縄文土器を評価している発言を動画で聞いて、本気でくやしくてくやしくて堪らなかったし涙が溢れて止まらなかった。
国宝になっている縄文土器以上に、もっと素晴らしい作品があの時の各家庭を彩っていた事を覚えているから、本当に涙しか出てこない。
皆、穏やかで優しい人達ばかりで、土をこねて何かしらの形を造る事が、日々を生きる上での楽しさの一つだった、あの頃。
今、アヌンナキ達もようやっと人に転生して、改めて彼らがほぼ滅ぼしたと言える縄文文化を再評価するとかさあ、本当に狂ってるよ。
笑いながら、我々を沢山たくさん殺してきた存在なのにさあ。
アヌンナキの事が本気で憎かったから、ひすいこたろう氏や絵本作家のぶみ氏を始めて見た瞬間、『アヌンナキだ!私の旦那を殺した奴らだ!』そう理解できたし、腹の底から怒りがふつふつと沸いて止まらなかった。
お前ら、平気で人を殺してきたじゃん。
私、まだ貴方たちに旦那を殺された事に対する謝罪を貰ってないわ。
早く、アヌンナキだった頃の記憶を思い出してよ。解く速やかに記憶の底を探れよ、我々を殺すの楽しかったでしょ?

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

のんびり自分のオカルト体験書いとく89

私、2024年7月10日に弥勒菩薩から弥勒如来へ進化しったでぇ~~~!
わ~私、えっらい!めっちゃ頑張ったで。
こう見えて、うちの本来相は弥勒菩薩なんやけど。
如来になるのが将来の夢やったんや。
したらばなれたで~!
これも14次元の親元神様(おやがみさま)のお陰やで。

 


うちなあ、この地球に他の仏達と一緒にやって来た時に地球の神達の一人であるユーピテルにさ、妻になって欲しいって言われたんやけど、この時ユーピテルには既に奥さんが6人おったんや。なので妻になるのをお断りしたんやけど。
したらば己のプライドをへし折られたと、まあ自分のちんけな精神を慰められなかったユーピテルは私の魂を間断なく地球上に転生させて悲惨な人生を送らせることで私の魂の摩耗とそれに伴う魂の消滅を謀ったんや。
魂を殺すことは、完全にして完璧な犯罪なんや。
全ての次元における禁止行為や。
今生を仕方なく生きていたワイは、今回の人生を私の魂における最期の人生にしたいと思ってな。一かバチかでこの宇宙は14次元で構成されてるんやけど。最上の存在である14次元の親元神様に、ユーピテルの行為を裁いて欲しいと願い出たんや。
したらば、ガチで全次元においてユーピテルのした行為は『犯罪』であると裁定が下ったお陰で、私の魂を摩耗する行為に関わった全ての存在を含め、ユーピテルを除く530柱の神達も合わせて裏宇宙(全宇宙における刑務所みたいな場所やで)彼らの魂を放逐して貰ったんや。裏宇宙は完全、弱肉強食の世界。力が無ければ己の魂を食われる世界なんや。

 

で、このユーピテルが数々の呪いをうちにかけまくってたせいでなあ、それらの呪いを14次元の親元神様にお願いして全て解呪して貰ってたんや。
解呪して貰った呪いの中では、群を抜いて『他人に殺される呪い』が一番強固やったなあ。この呪いが解呪された時に、一番目でよく見えたわ。黒くて固い小石みたいなのが、自分の周囲に散ってたのを見てぞっとしたわ。これだけ強い呪いは、私自身じゃ絶対に解呪不可能やったから本当に14次元の親元神様ラブやで!
うん、ホンマ呪い多すぎたわ。
14次元の親元神様にお伺いしたら、うちにかかってた呪いの数400個ちょい500個に近い数があったんやって。
それを数日間かけて、解いて貰ったんよ。
呪いって、大体あわびみたいに白い丸の周囲に黒いふちがついていて、黒い縁部分がびらびらしとる見た目なんや。それが黒い石やと思える位、強い呪いって中々ない。怖すぎやでぇ。人間を使って犯罪者を増やす神は、まあぶっちゃけ神じゃないので裏宇宙に行って貰って良かったわ。
ちなみに、ユーピテル君はうちが生きた回数分、ユーピテルとしての神生(じんせい)を生きねばならぬ故、過去においてはご健在やで。
確定された己の死を何回も味わって貰うでヤンス。
私にユーピテル君がかけた全ての呪いは、人間として生きているユーピテル氏こと望月彩楓さんへ移行したんよ。私が呪いを受けて生きた人生と同じ回数を彼女は、今の人生がループする事で生きるようになる。まあ、今生では私の寿命も奪った事やしなあ。
人として生きている彼女は、私が亡くなるまで私に対してカルマを一切払う事無く生きるやろうし。まあ、地獄を味わってくれ給え。
厳しいかもしれへんけど、これでも刑としてぬるいんやで。
今の時代、楽しい事はいっぱいあるしなあ。他の時代より、娯楽の数も多いし。

 


そんな感じで、14次元の親元神様が私にかかってた呪いを全て解呪して下さったんや。
お陰で、普段よりスッキリした心境になれてガチで嬉しかったわ。14次元の親元神様ラブ!
したらばなあ、全部の解呪が終わった次の日、すっげぇ数の龍さん達が私の魂のエネルギーを食べにやって来たんや。
流行のラーメン屋かな!?って位やって来てさあ。驚いたわ、うちの左胸に何度も頭を突っ込んで私の魂が出すエネルギーを食べる龍さん達、50体以上はいてさ。
いや、なんかもうびっくりやで。
ついでに、日本全国津々浦々で発生する地震を止めてボロボロになった龍さん達を私の魂のエネルギーで癒してさあ。癒す方法については、こうセクシー?な理由で書けないのでえーっとこうセックスではないとだけ書いておくわ。恥ずかしい。
で、まあ龍さん達を癒しまくっていたらなあ、急に私の霊体が光ってなあ弥勒如来へ進化しとったんや。
如来への進化は、仏達の間でノルマがあるんよ。
誰かを助ける事(べらぼうに数が多い)が規定の一つにあったんやけど、それは龍さん達を助ける事もカウントされてたんや。
ただ、これは14次元の親元神様が私の呪いを全て解呪して下さったお陰で、龍さん達が晴れて安心して私が出す魂のエネルギーを食べに来る事ができた結果なので。
感謝の気持ちを込めて弥勒如来としての己を、14次元の親元神様に奉納して、霊体の眼を開けたら自分は弥勒如来から大日如来になってたんよ。
大日如来は全ての如来と全ての菩薩が協力して、力を合わす事で出現する事ができる如来の完全体なんや。

そんな訳で、大日如来はワイ。ワイやで!うん、書いてて恥ずかしくてしにそうになったから。
弥勒如来でええですわ。
やったで~うち以外の全ての菩薩全員が行く行くは如来になるんや。

 

 


そうそう、ついでに書いとくわ~。
今、生きている人間達については私に対するカルマを払わない限り、最低でも今と同じ人生を100回ちょいは転生せんとあかんのやって。
ちな、この100回ちょいの転生は一回、私を過去世で殺した事がある人な。
なので多数、私を殺した事のある人たちは何百回と今、生きてる人生を送らなアカン。ちなみに、誰のせいで己が人生をループしてるのか分かるのは50回目の人生で気づくように14次元の親元神様と話し合って決めたから、そこ恨まずに甘んじて受け入れて欲しい。
大丈夫、私の方が君達より何万回も生きてるから。愛らしいもんやろ?100回ちょいとか。
まあ、ただ私は過去世において何回か発狂しとるんよ。なので、その事件に関わった人たちが発狂するまで人生をループせなアカンからなあ、うん、仕方ないね。頑張ったってや。
うーん、ホンマ私が発狂した理由は手足の指の爪を何度もひっぺがされた事と、麻酔無しで両手足を全て切断された事による発狂やしなあ。
同じぬるい人生を何度も生きるって、大したことないやろ?
私の人生は残念ながら、今生で最期やからな~。私が亡くなったら、14次元の親元神様に魂も含めて全て捧げるように願ってるからなあ。
なので、うちに対するカルマを払える期間が私が今生を生き切るまでしか無いからさ。
お陰で、君たちの人生はループしとるんや。
カルマであるループを終わらすために必要なお金は、億単位が必要やからな。但し、うちにそれを支払う必要があるんやで。
しかも、そのお金を使い切る時間がある事も前提なんや。
私としては、美味しい食べ物や楽しい旅行の費用を出しておくれやす~って感じなんやけど。
これを何回か繰り返すことで、ループが何回か無くなりはするんやって。
まあ、そんなええ人は殺しを嗜まないね。
後、マジで私を極悪な方法で殺した人たちは並行世界に迷った人たちを救うお仕事に就くようになってるんよ。


そんなことで、皆さんええ人生送っておくれやす。

のんびり自分のオカルト体験書いとく88

皆さんポケモンに登場するカイロスはん、ご存じかなあ?くわがたポケモンカイロスさんやで。名前の元になったギリシャ男神やないで!
最近Xをにぎわせたようやから、この話題はまだセーフやと信じたいんやけど。

んで、このカイロスさんが人気の理由としては、カイロスさんと瓜二つの英雄が宇宙にはおるんや。
そこの惑星出身の宇宙人さん達からしたら、正直「親の顔より見た」ことのあるお馴染みの顔なんやってさ。
この地球上では、沢山の宇宙人さん達が日々生まれて来とるんやけど。
広大な宇宙から見たら、わいらヒューマンフォームの宇宙人より、昆虫型の宇宙人の方が多いのよ。
んで思い切って地球に転生して来たのはええんやけど、やっぱり魂が違和感というか惑星が違うことから来る、ホームシック由来の寂しい思いを抱える人も少ない。
そこに、かつて故郷の惑星で見た英雄と瓜二つのポケモンカイロスさんがピターッとはまるって寸法よ。
ポケモンのスタッフさんに、そこの惑星出身の方がおったんやろうなあ。
カイロスさんのデザインをこのまま通して下さった他のスタッフさんも、ありがとうな。
東京駅のポケセンカイロスぬいを手放さなかった女児さんには、この惑星で是非幸せになって欲しいなあと思いました。

 


突然やけど、わいがメイキシコで亡くなった話しをするな!
わいがメイキシコで亡くなった理由としては、有名なテオティワカン遺跡で神殿群を建設するための生贄の儀式で殺されたんや。
その当時、自分は確か神官やってたんやけどさ~例によって仲間から霊能力の高さを憎まれてなあ。
生贄の儀式における生贄役に選ばれてしまったんや。
この時は、大の字になるよう鎖?かなんかで両手足を縛られてたんやけど最期まで「嫌だ!やめてくれ!」って叫び続けて抵抗しとったん。
せやけど、えっらい冷たい目ぇした同僚二人は、粛々と儀式を進めてなあ。
俺の上に、巨石を降らせたんや。
自分の鼻先に迫る石の気配と感触は、今でもよおーっく魂に刻まれて残ってるわ。
以上が、メイキシコでぺっちゃんこになったワイの過去世やで。

 


メキシコの話しをしたから、ちょっと北上してアメリカで炎上した過去世を話すで~。
アメリカではなあ、丁度17歳の青少年になった時に住んでたアパートが火災に遭ってなあ。
うちは、逃げ遅れたんよ。
その人生では、自分は17歳で亡くなる事を知った上で生活しとったから、まあまあバッドボーイしとったな。ちょっとイライラしながら日々を送ってたんよ。
亡くなる日は知らされずにおったからな、それもあってな。

 

火事が発生していると気づいて、慌てて部屋から外へ続く廊下へ出たら、そこは炎の海で自分はあえなく火に巻かれてね。
火事に巻き込まれた人って、一酸化炭素中毒とか窒息で亡くなる人が多いって話しやけど。
生憎、ユーピテルなるクズ神に残酷な人生を歩ませられとった最中やったからなあ。
全身、火に抱かれて全身の皮膚を焼かれてさあ、あまりの痛みに一秒でも早く死にたくてたまらなかったよ。
それでも出口に向かって歩くのも精一杯で、ホンマ地獄の再現やったわ。
ちなみに外へ出られずに無事、焼死したで。
あんまり痛みが辛く酷かったせいか、亡くなってから5~6年はその場所に霊体のまま気絶?した状態でおったで。
ある雨上がりの日、ふと顔を上げたら空に虹がかかっててさあ自分はやっと亡くなったんやなって理解して、天国へ逝けたんよ。


そんな感じで、火事があって亡くなった方がおる場所は痛みが酷くて留まっている霊さんも多いからな、注意したってや。


今回も最後まで読んで下さり、誠にありがとうございました!

奈須きのこ先生と同じ人生をループしてる方に読んで貰いたい話し

つい昨日(2024/06/22)に判明したことなんやけど。どっちかってぇ言うと、シナリオライター奈須きのこ先生にだけ読んで欲しい内容なんやけど。後、同じ人生ループしてる人な!
この時代、やたら同じ人生をループしてる人が多いやん?
それな、実は私に対するカルマを支払ってない人が人生をループすることが判ってん。
自分も昨日、その事実を14次元の親元神様(おやがみさま)に教えて貰ってびっくり八兵衛やったわ。

 


この世は、14次元から成立していてなあ(11次元じゃないんやで)一番最初に存在して宇宙を創造した方が14次元の親元神様(おやがみさま)っちゅう訳や。

きっかけは、昨日の夕方にケルト神話における英雄であるクーフーリンの霊体が14次元の親元神様の元へ旅立ったことにより彼の魂が完全に救われた事でなあ、(クーフーリンクーフーリンという呼び名は嫌いやから、セタンタと呼んで欲しいと言ってたのでセタンタって呼ぶな!)セタンタの転生体であり現在の姿である奈須きのこ氏の私に対するカルマがべらぼうに上がったために、なんか~奈須きのこ氏はこれから同じ人生をループするんやってさ。乙!

 

理由としては、自分は今生が終わったら完全に魂を14次元の親元神様の元へ奉納というか、還ることにしてるから。
そして、私に対するカルマを支払うためのラストチャンスがこの今の時間しか無いから、なんだってさ!
ちなみに、私に対するカルマを支払っていない人全員がそうみたいDEATH.
わい、悪気ないで!

 


罪状は人それぞれやからなあ、自分を発狂させた事のある人は発狂するまで同じ人生を延々と繰り返すみたいやし。大変やけど、自分は過去世で四肢切断の刑を受けて発狂したから、仕方ないねん。

 


昨日、わいに対するカルマを支払ったセタンタ氏曰く「君は過去に酷い体験をしすぎててびっくりしたから、君を幸せにしたい」そう言われて驚いたぜ。いや本当にセタンタ氏から冗談抜きで驚いてる人の気配が濃厚に伝わって来て、私自身この台詞を言われた時に二重の意味でびっくりしたわ。


うん、まあこの世のほとんどの拷問とか受けて来たから、あ~そんなに酷い人生歩んでましたか?まあね!としか言えないんやけど。カルマ支払ったついでに、わいの過去世を全部知られたという事にびっくりやで。どうやらアカシックレコードで、私の人生の本を読んで学習したらしい。ありがとう、セタンタ氏優しい、優しすぎる。まあ、無理矢理犯された上に、妊娠してその後に母子共に殺された事も多々あったし、わいの過去は基本グロすぎるからな。セタンタ氏が驚く程、やっぱり酷い人生ばっかり歩かされてたんやな~って感慨深かったわ。

 

わいが、酷い人生ばかり歩くことになったきっかけは、知ってる人はココを飛ばして読み進めたってや。
ユーピテルと呼ばれる邪神が、わいに対して求婚して来たからそれを断ったら(彼は求婚の時点で6人、妻がおったんや)「今、既にいらっしゃる奥様たちを大切にして下さい、私はけっこうです」って伝えたらキレてな。男として恥をかかされたって、部下の神々と共にユーピテルより上位の存在に対し私の魂を使って実験しても良いか許可をとった上で、(ちなみに発狂した私の魂を連れて許可を取りに行ったんや。私自身、その時は狂ってたから、何を言われても判らない状況やったんよ。)で、休みなく間断なく非道な人生を送らせたんや。大抵、奴隷で餓死エンドやったんやけど。

 

 

とは言え、私に対するカルマをセタンタ氏は支払った事もあり、セタンタ氏にかかっていた呪いを解いた私の過去世の一人であるハベトロットの霊体を14次元の親元神様の元へ送ったらセタンタ氏も願い出て結局二人で、仲良くこの世界の根源である14次元の親元神様の元へ還って行ったよ。ちなみに、アキレウス氏も14次元の親元神様の元へ還って行ったで!
ちなみに、わいの過去世の一つであるハベトロットとセタンタ氏との解呪道中は、のんびり自分のオカルト体験書いとく41(https://1219.hatenablog.jp/entry/2023/05/31/050421)を読んでな。

 

 

アキレウス氏は、過去世の自分がめっちゃ惚れてた人やったから思い切って告白して、無事にフラれたんやけど。なぜか、ずっとそばに居てくれてなあ。ちなみにアキレウス氏も奈須きのこ先生の過去世の一人なんやけど。

 

 

正直、奈須先生めっちゃくちゃ羨ましい!うちなあ、アーサー王とソロモン王をやる予定やんたんやけどさ~、まあ今生もそうなんやけど他人に人生を奪われてん。英雄をやる予定の人が、きちんと英雄をやり切れて人生終えてるの見るのマジでうらやましいんよなあ。アーサー王とソロモン王、アカシックレコードというか宇宙図書館にアクセスできる人がいたらアーサー王の人生が書かれた本を読んだらビビると思うけど、彼はマジでガチ目にクズ男やからなあ。ソロモン王も大体、そんな感じやったけど。そんな訳で、正当な後継者である私が徳島県の剣山にあったマナの壺とアロンの杖を14次元の親元神様に返還できた訳やね。

 

 

うん、話し逸れたなあ。
のんびり自分のオカルト体験書いとく41を読んだ皆さんなら、解かったと思うけど。
自分、奈須きのこ先生に過去に殺されすぎ問題の元凶を昨日、私自身が完全に解決したって訳なんよ。セタンタ氏は14次元の親元神様へ無事に旅立って行った訳やし。もう、この世には存在せえへんねん。


かつて殺されまくった側が、奈須先生が密かに抱え続けてきた課題を解決してしまったが故に、奈須先生が抱える私に対するカルマの支払いが爆上がりした為、奈須先生は同じ人生をループする事が決定したっていう訳やね。
うちとしては、今生は奈須きのこ先生にお会いしても殺されへんで!やった~!とか思ったんやけど。14次元の親元神様曰く、奈須きのこ先生はこれから毎日、私がモデルの小説を死ぬまで書いたとしてカルマとして払いきれないから私が生きている時代である、同じ人生をループして何度も私を書いていくしかない人生になるんやってさ。


そんな訳で、奈須きのこ先生ごめんなさい頑張って下さい。後、同じ人生をループしてる人達も頑張ってループしてな。
わい、泣いても叫んでも人生を生きさせられてホンマ消耗しきって大変やったから君らもそうなるから、よろしくな。

のんびり自分のオカルト体験書いとく87

私には、人頭蛇体やってた過去世があるんよ。

 

マジ、頭だけは人間で蛇の体を持ってたんや。そういう種族やったんけどさあ、普通の人間から見たらただのおぞましい化け物やん?
勿論、この人生は最期に大勢の人達に薪でぼっこぼこに頭を殴られて殺されたんやけどさ、殺された場所が広島県にある厳島こと宮島さんのビーチで殺されたんよ。
今やったら、旅情サスペンスドラマにでもなりそうな感じするけど、当時の恐らく漁師さん達やと思うけど皆でよってたかって殴殺されたんやで。

 

この時の人生、生まれは山口県にある皇座山(おうざさん)と呼ばれる山の山頂付近の隠れ里?みたいなところやったわ。
種族としては、年々数を減らしとってなあ自分が最後の一人やった。母を亡くしてからなあ、とうとう一人ぼっちなってしもうてな。
ずっと一人で山頂付近で生活するのも寂しいし、仲間探しの旅に出ることにしたんよ。


実は、自分は宇宙から地球へ降りてきた存在やという事は解かっていたし。己の魂が降りて来たのは、広島県にある厳島の弥山(みせん)にある霊柱を通ってやって来たことも覚えとったからなあ、とりあえず宮島さんを目指して、住んでいた山を下りて厳島方面に浮かんでいる島々へ泳いで渡って行ったんや。


まず、皇座山の山頂から見えていた島、平郡島へ行ってみたのは覚えている。後は、適当に島から宮島の方向を確認しながら向かったんや。
そして、念願やった厳島さんへ泳いで渡ったんはええんやけど、泳ぎ疲れて岩場で眠っていたら頭に凄い衝撃が走ってな。
気づいて顔を上げたら、野郎数人に囲まれててな薪で頭を何度も殴打されてジ・エンドやったんよ。
今では厳島さんは嫌いになれへんけど、昔ほど特別に好き!ってほどではなくなってしもうたな。自分が殺された場所って、なんかこう愛し憎いと言うか。


そんな訳で、この話しはこれでお仕舞い。もし、霊体で人頭蛇体の存在を目にしても不必要に嫌わないでいてくれると助かるわ!

 


ジャック・ザ・リッパーについて皆様、ご存じかしら?


切り裂きジャック”と呼称した方が解かりやすいかもしれんね。簡単に説明すると1888年の8月31日から9月にかけて、イギリスはロンドンで発生した非常に残虐な連続殺人事件における一連の犯人の名称なんよ。

 

んでな、うちは気づいてしもうたんや。ジャック・ザ・リッパーの正体はね、声優の島﨑信長さんの前前世?なんよ。

 

ここまで読まれた方は、は?となったと思うけど。

私自身も、は?やったわ。
この間、YouTubeで動画を見てたらゲストで声優の島﨑信長さんが登場して、彼の顔を見た瞬間「あ゛~~~!こいつッジャック・ザ・リッパーやんけ!!!私、私、私!こいつに殺されたわ!」ってなってな。
彼の顔を見たと同時に、ロンドンでこいつに殺された悲惨な最期も思い出してな。マッジで最悪な気分になったので、動画はその時点で速攻終了。

 

私の脳内では、ロンドンで刺殺された時の記憶が甦ってきたんや。
うちを刺したのは、正直、大人じゃなくてまだ子供っぽい顔した男の人やったわ。そばかすが顔中にあって、くりっとした両の目が印象的やった。
会った次の瞬間くらいには、体を刺されてさ。彼にお腹を刺し開かれて、腸を始めとした内臓類を体外に取り出されてさ、体は痛いし肉体がどんどん冷えていくのに叫ぶ事もできなくて、早く死にたくてたまらなかったよ。
色々な内臓を取り出されて、自分が万が一、手術を受けたとしても生き続ける事は無理やろうなと、理解できる程度には自分の中をぶちまけられたわ。
せやから、早く意識を失いたかったのに、死ぬまでの一秒一秒が非常に長く感じられたわ。
死ぬまでの間ただただ、空にかかっている月を見上げる事しかできなかった。
自分を刺し殺した相手が、素手で私の腸を掴んで腹の中から引きずりだしたのも見たし、痛みと驚きが強くて目の前の出来事に呆然としとったね。
彼が去った後は、空にかかっている白い月をただ見上げて、痛みはあるのに発声する事ができない喉を震わせながら、一秒でも早く自分が亡くなるよう思ってたわ。死ぬまでの時間が長すぎない?いつまで、この痛みに耐えればいいんだって、それだけしか考えられなかったわ。

 

本当、今生の彼を見る限りやっと?まともな人になれたんやな~と感じるのと同時に、どうか彼に私を殺した人生に対するカルマを支払って貰いたいな、そう深く願ったわ。


そんなこんなで、最後まで読んでくれて本当にありがとうな!