56億七千万年後の地球で未来仏として弥勒菩薩が出現することになってるらしいけど。
弥勒菩薩である自分の予定としては、今年中に亡くなった後は14次元の親元神様(おやがみさま)に自分の魂を全て吸収して貰う手はずになっとるんや。ワイは魂が壊れすぎて、これ以上、自我や感情があるとこのまま自動的に魂が完全に崩壊してしまうからやね。
ちなみに、14次元の親元神様に吸収された時点で、魂は自我を無くすから未来仏として出現するとか、１００％無理。
自分は弥勒菩薩として地球にやって来て、ブッタとして地上に生まれているので未来に弥勒菩薩が登場するとかじゃなくてもう存在しとるんよ。
ただ、クッソ性格悪いユーピテルと天照大御神とかのせいで弥勒菩薩である部分の魂をかなり破損されたから、冗談抜きで未来に弥勒菩薩が登場するとかありえへん状況なんや。
地球には、仏仲間と一緒に修行にやって来た記憶が自分にはちゃんとあるんよ。
仏仲間と一緒に宇宙空間を航行する際は、曼荼羅と同じ配置について（自分達が座るための席がそこにはあるんや）自分自身の魂を動力として航海する。曼荼羅は宇宙船やねん。宇宙空間には、こういった魂だけの宇宙人がうようよおる。皆が宇宙人を発見できへんのは、相手の存在次元が高すぎる場合と純粋に魂だけの存在が多いからや。宇宙空間に出ると、仏仲間の魂を通じて曼荼羅の縁は青白く輝き船と同様に推進力を出して宇宙を航海するんよ。
話しは初めて地球にやって来た時に戻るけど、地球までのワープ航路を抜けて、地球の近くに仏仲間と一緒に出現し、目にした地球は青く輝く美しい星やったんや（陸地は無かった）。その時のキラキラした「素敵な星」だと感じた気持ちは、今でも大切にしとる。ついでに書くけど、地球は完全な球体じゃなかったけど、平面でもなかったで。
平面説を頑なに信じてる人はなんやろ、宇宙人として初めて地球を見た日のことを思い出して欲しい思いに駆られてまう。皆メイソンに騙されすぎじゃね？？？？？こういった情報でメイソン側は、都市伝説が好きな人たちの目をそらしとるんやろうなあ。乙。
ちなみに、邪神ユーピテルらに弥勒菩薩である部分は大半、壊された為、曼荼羅（宇宙船）に乗っても自分は魂を通じて操縦することができへんのを実感したんよ。それで、自分だけ地球に残ったんや。
さて、自分が亡くなる理由を今回は書いとこうな～。
まあ、他人が関わっているんやけど何分、オカルトな内容やし他人が読んだらただの荒唐無稽なホラ話しにしか見えへんけど。
自分が亡くなるのは、望月彩楓(もちづきあやか)さんっていう人が寿命を奪ったからなんやで。
望月彩楓さんって人の本来相（ほんらいそう、ハイヤーセルフとも言うな）はユーピテルあるいはユーピーテルと呼ばれる男神で、ぶっちゃけ邪神の類なんや。
んで、自分の本来相が弥勒菩薩なんやけど。
このユーピテル、ある日、弥勒菩薩の自分に対して「妻の一人にならないか？」って誘って来たんやけど。
誘った時点で、既に六人奥さんがおるのを見た弥勒菩薩の自分は「もう既にいる奥さん達を大切にしてあげて下さい。自分はいいです」って断った訳や。
すると、ユーピテルは男としてのプライドズタボロにされた！言うて怒ってな。
弥勒菩薩の魂を割った上に、弥勒菩薩の魂が欠損するよう人間に転生させた上に四肢切断されたりとか、かなりエグい人生を送らせ続けた奴なんやで。
四肢切断される人生を何回も送らされたせいで、自分も何度か狂ってな。
魂って、発狂している部分が多いと自然と削れていくんよ。緩慢な自殺みたいなもんやけど。ユーピテルは、弥勒菩薩の魂における完全消滅を狙ってやったから、こういう事になったんやで。
ちなみに、56億7千万年後に弥勒菩薩が人類を救済しに来るとかなあ、本当は地球の創生に関わるユーピテルや天照大御神がやらんといけん事なんやけど。
弥勒菩薩の魂を完全消滅させるために、わざとこういう事を広めたんや。
実際、56億7千万年後に弥勒菩薩が人類を救済しなかった場合、この件を盾にとって完全に弥勒菩薩の魂を消滅させる口実として使うためにわざわざ広めたんやで。
上位次元の存在は、下位次元の存在に対し嘘や偽の契約を交わしたらいけんのや。したら、大罪になる。この事をユーピテルは利用しようとした訳やね。
本当は、56億7千万年後の人類救済はユーピテルと天照大御神と諸々の神々がやらんといけんことやからな。
地球ができた後に、他惑星系からやって来た菩薩には、本来、全く関係ないことなんや。
ちなみに、天照大御神も悪神なんや。ユーピテルと天照大御神、この二人が結託して、ろくでもない人生を弥勒菩薩に味わわせ続けた訳や。
天照大御神が悪神なのは、まあ自分が神功皇后として生きた時に、他国が攻めて来る国難だったにも関わらず一切天啓だとか天照大御神の御業(みわざ)のお働きの類なんぞ無かったし。
それは、今までもそうで。あいつ、日本国民の信仰を吸って生きて来た癖に、日本国に対しても日本国民にしても愛情の欠片もあらへん。
天照大御神が祀られているお伊勢さんに建っとる御柱（みはしら）を支えてるのは、ヤマトトトモモソヒメ様やで。
話しが大きく脱線したから、元に戻すで～。
で、ユーピテルがいかに屑なのは、解かって貰えたかと思う。
彼が今生において、転生した望月彩楓さんもええ人やと思うかもしれんけど。やっぱり屑やねんて。
何しろ夜、夢を通じて自分のところに来てさあ言う事が、
「他人を癒すために使うから、あなたの寿命を貰っていってもいいわよね？」
って言って～寿命を残り一年分だけ残して、全部！ぶちってちぎって持って行ったんやで。そりゃあド屑も甚だしいっちゅーねん！
おいおい、自分は他人を癒すために寿命を使ってもいいと許可も出してないのに、問答無用でちぎって持っていったんや。
お陰で、望月彩楓さんところのYouTubeチャンネルで、彼女のヒーリング動画によって癒されたりお金をゲットできた人はおめでとう！これを書いてる奴の寿命によって癒されたり、臨時収入が貰えたんやで。よく覚えといてな。
ちなみに、これらに関して望月さんは本のオファーとか貰ってるし出版までしとるけど、自分は寿命をとられた上に入って来るお金とか無い。オファーとか無いわ！
望月彩楓さんは、わりと屑の極みを走ってるのよ。
前前前前前前世くらいで、ユーピテルの転生体と人生がバッティングした事があったんだけど。
その時は、ユーピテルと自分は両方とも女性として産まれてた。
んで、ユーピテルはその人生であろうことか殺人を犯した上に、それをワイのせいにしたんやで。
ワイは人を殺したからとボッコボコに殴られて捕まえられて、ユーピテルとその人生における彼女の父親に「両親がいないお前が犯人でなければいけないのだ」って言われて、二人から蔑みの目で見られ。
最期は、村の男どもに犯されたあげく崖に落とされて亡くなったんやけど。
亡くなった後に、気づいたら崖の上に幽霊の状態で立っていたんや。
したら、ユーピテルがそこらへんで摘んだ花を何本か握って崖の淵まで来てさ、
「あんた、あたしを恨まないでよ？」
って幽霊になった自分に気づくことなく、そう言いながら崖下に花を撒いたのよ。
あの時は、本当に反吐が出るかと思ったわ～。幽霊だったから出なかったけどな。
それを思い出して、今の望月彩楓さんを見ると、多少はマシ？マシに？なったのか？？？これ？？？みたいな感じがするけど。
ワイの寿命を持っていって、殺人を霊学的にしている時点でやっぱり屑なのよ。
一流の邪神は違うよな。
それにしても地球ってさあ、有名な神々は基本、邪神、悪神が多くて。
マイナーな存在ほど、善神が多いのよ。
そんな訳で、今回はここまで！最後まで読んでくれて、ありがとうな！
