のんびり自分のオカルト体験書いとく39

前回、住吉大社での出来事を書いたけど。
あの後、続きがあった事を思い出してん。
春先に住吉大社に参拝した後、年をまたいで二月になってから急にミニ黒龍さんが我が家に突然出現したんよ。
大きさとしては、全長30cmくらい。なんでも住吉大社から、お遣いとしてつかわされたんやって。
そして、自分の目の前で唐突に二首の和歌を諳(そら)んじて、はい終わり。じゃーねーって帰宅しようとしたから慌てて、はっしと黒龍さんのしっぽを掴んで。(掴もうと思えば掴めるのだ!)
「和歌の意味を!教えて下さい!」言ったら、超めんどくさそうに、かる~く教えてくれたのち、空に昇って帰って行きました。
ちなみに十数年前のことなんで、和歌の内容は残念ながら忘れました。梅がなんたらって感じの和歌です。
ですが、なんで大阪の住吉大社関連の方達が「和歌を学べ!」って言ってはるのか、よお理解できた出来事でしたわ。
まさか、本当に和歌で神託を下さるとは露ほども思わなかったので、住吉大社に縁のある皆さんは頑張って和歌を学んで下さい。
自分、基本、神社に参拝したら自分については祈らずに、そこに祀られている神様が末永く、そこの土地の人達と幸せに歩まれる事しか祈らないので、それで特別に和歌を降ろして下さったようです。完。

 

 

アインシュタインは「第三次世界大戦が起こったら、どのような兵器が使われると思いますか?」というインタビューを受けて「第三次世界大戦についてはわかりませんが、第四次世界大戦ならわかります。石と棍棒でしょう」ゆうたんやって。
実際には、トルーマン大統領宛ての書簡の中で語られている内容らしんやけど。これが事実やとしたら、アインシュタイン第三次世界大戦後に地球規模の大洪水が発生して再び文明がリセットされたり。
宇宙人に地球人達が奴隷として連れ去れた後、また地球牧場に宇宙人達が地球人をある程度まいて「産めよ増やせよ地に満ちよ」を再演する予定があると宇宙人達から教えて貰ってたっちゅーことやろうな~?
大統領宛てなら尚更、アメリカは宇宙人との渉外をアインシュタインに任せとったって事やん。

 

そんなアインシュタインはんは、ホンマにアインシュタインさんやったんかっちゅー疑問があんねん。
は、お前何言ってんの?って感じやけど。
実はな、アインシュタインっていっぱいおんねん。
自分が見たところ、アインシュタインやとされてる写真に写ってる人間が時代毎に違うんやって。
それをこれから、順を追って語っていくな~。

 

ある日、アインシュタインの生涯をまとめた動画を何となく視聴したら。
赤ちゃんの時のアインシュタインは深い青のオーラが、それはもう美しい赤ちゃんやったんや。
それから彼が核の開発に成功するまで、一貫して赤ちゃん時代ほどではないけれど青いオーラを纏った臆病で思慮深い人間に見えたわ。

 

実は、皆がよく知ってる「あっかんべー」をしたアインシュタインのオーラは黄色から黄土色っぽい色をしたアインシュタインやねん。
オーラって不思議で黄色系のオーラを出してる人は、大抵、自分のしたい事しかやりたくない職人タイプが多いんや。
職業で例えたら役者とか美容師とかやね。
逆に青系のオーラを出してる人は、研究したり何か一つのものを探求したり理解するのに向いとる人のオーラなんよ。
やから、黄色系のオーラの人で理数に強い人って非常に珍しい存在なんや。
自分は、アインシュタインくらいしか知らへん。
逆に、だから彼は大成できたんかな~?って常々考えとったんやけど。


アインシュタインの生涯をまとめた動画を見てみたら、実際のアインシュタインは理数系の人にあるあるの青いオーラの持ち主やってん。
なんかもう動画を視聴し始めた瞬間から「あれ???」よ。
人間、事故にあったり大病を患うと一時的にオーラの色が変わったりするけど、それでもちゃんと元のオーラカラーにじょじょに戻っていくものなんよ。
じゃあなんで、アインシュタインは黄色系のオーラの持ち主になったんや!?
そう考えながら動画を見続けていたら、核の開発が成功した後から急にアインシュタインのオーラが黄色くなってて。


「あ、これ。誰かがアインシュタインを演じとる!他人にすり替わったんや!」


それから、一貫してオーラが黄色系の人間が立ち代わり入れ替わり、アインシュタインとして写されてる写真が出て来てさあ。
「本当のアインシュタインは一体ドコにいったんや~!?」って、なったわ。
そう考えると「あっかんべー」写真は、まあ我々は馬鹿にされていたと言い換えてもいい。
写真を撮られても、「残念!お前が写したのは偽者!」だから「あっかんべー」した意味も理解できるんよな。


核の開発にアインシュタインは、本当は関わっていなかったとか言われているけれど。

 

アインシュタインが本当に何もしていなければ、偽者がアインシュタインを演じる必要はないと思うわ。

 

偽者を仕立てる理由としては、恐らく本物のアインシュタインが宇宙人との渉外を担当してたからやと思う。
宇宙人が求める知能レベルと合致したんやろうね、アインシュタインは。いくら宇宙人から技術を提供されても、地球で再現できなければ意味がないからなあ。
つまりアインシュタインは核の開発を宇宙人に認められて、かくまわれたんやと思う。
そして、長年のそういった貢献を含めてのノーベル賞の受賞であり、生涯に渡って偽者が彼の表の人生を演出しとったのは、いわばアインシュタイン本人に対する見返りやったんやないかな?

 

そんな感じでアインシュタインについて学んだら、逆にアメリカという自由を謳っている国家の闇について詳しくなってしもうた一日やったわ。

 

最後まで読んでくれて、ありがとうな。