のんびり自分のオカルト体験書いとく59

ノンノン、古事記における最初に生まれた島を現代の日本の島々から推察して、当てはめるとかナンセンスッ。特に最初に造られた島々に関しては、そう。
いいかい、レディ達?(実際はボーイの方が多いと思われますが)昔は、海面からちょこーっとしか陸地は見えなかったんだよ?
つまり、オノゴロジマもヒルコもアワシマもみーんな、山!1000m超えの山の天辺だと考えて差し支えないね。
その後、徐々に水が干上がって陸地が見えてきて大八島に成った事を古事記は云いたいのさ。ハッハーン。
決して、淡路島に在住の方達をがっかりさせたい訳じゃないよ?ただ、淡路島にある有名な伊弉諾神宮やおのころ島神社には神代の気配が、全くと言っていいほど無かったから疑問に思ってたんや。
個人的に、四国の剣山がオノゴロジマかヒルコかアワシマに該当するんじゃないかと考えているんよ。目立っていたから、あの場所にソロモン王の秘宝を埋めたんだと思うんだよ。なるべく天に近い場所に埋めたいって事もあったんだろうけどねえ。
まあ、行った事あらへんから何とも言えんけど。古事記に関する最新の考察は以上で終了。


話しは変わって、シークエンスはやともさんをご存じの方、手を挙げて~ハーイ!知らへん人向けに簡単に説明すると、吉本の芸人さんで霊能力者の方やねん。シークエンスはやともさんはYouTuberでもあるんよ。
ある日、はやともさんの動画を視聴していたところ。新幹線で富士山の近くを通ると気分が悪くなるとおっしゃっていて、視聴していて気分が悪くなる原因は東京在住の方には、真の理由に辿り着けへんのちゃうか~?そう感じたわ。
まあ、まず地方在住の霊能者からすると東京含め関東圏全体が深い泥水(重度の瘴気)に浸かっているように見えんねん(自然豊かな山周辺は除く)。要は、人口が多すぎて街中の穢れが溜まりすぎてて泥水(瘴気)の中で生活してるようにしか見えるんや。
濃すぎる瘴気の中、人間の周囲だけがぼうっとかすかに白く見える。皆がみんな、泥中に咲いた花状態。建物の3~4Fまで溜まったどす黒い瘴気の中を都会の人達は歩いて生活してんねん、これは土地が悪いのではなく、人が悪い。集まりすぎよな。
そんなやから、関東圏にお住まいの人が田舎に来ると黒い繭に包まれて見えるから、よく目立つ。東京の瘴気の中だと、白く光って見えるオーラも田舎やとオーラの中に溜め込んだ瘴気の濃さにぞっとする程度には、黒く見える。本人さんらは、至って普通にしとるんやろうけど。
それと同時に、肉体の内側は内側でもあり外側でもあるんよ。生きている以上、呼吸は欠かせへんように息をすると同時に、都会の人達はオーラ内に入り込んだ穢れも吸ったり吐いたりしとんねん。基本、関東圏の人達ってそんなやから、いくら外見を綺麗にしてても穢れを体内に貯めすぎてて、不必要に太っていたり痩せていたりする。
そんなやから、富士山の綺麗で強い霊圧に耐え切れず、体内に溜め込んだ瘴気が外に出ようとして結果、気分が悪くなるんやと思う。まあ、関東圏の皆さんは富士山の霊圧によって体内の邪気を妖怪退治?されてるようなもんやから気分が悪くなるのは、当たり前やと思うねん。多量の邪気が体内から出ようとしてるから多分、吐いたらスッキリするで。新幹線内では吐けへんやろけど。対策としては、岩戸の塩を少量、水に溶かして飲む。以上や。酒はよう判らん、とりま塩を飲んでみて欲しい。実験しようぜ~ヘーイ!
はやともさんご自身も、なんで気分が悪くなるんか考察されとったけど、彼の考えを真っ向から否定して誠に申し訳ない。けれど、自分はそう思ったで。ワイからは以上どす。


伊勢の猿田彦神社での思い出。
初めて伊勢神宮猿田彦神社に行った時のこと、神社の御神域から放たれる圧倒的な「田舎のおじいちゃんち」感が本当にすごくて、泣きそうになった。
あんなにも安心して甘えられる御神気を放つ神社は初めてだったので、なりふり構わず神社の廊下に座って「おじいちゃん、あのね!」とか、めっちゃくちゃ言いたくなったわ。
猿田彦神社、大切にして下さる伊勢の皆さんとご神職の皆さん本当にありがとうございます。

今回も最後まで、お読み下さり誠にありがとうございました。