今日は、梅雨の晴れ間ですっきりとした青空が見えてるから、晴れの国は岡山県の神社について語っていくで～。
◆石上布都魂神社（イソノカミフツミタマジンジャ）
ここの神社はすごく面白くて、御朱印が自動販売機で購入できる事もさることながら、本宮（奥の院）と呼ばれる、山頂に鎮座している磐座（いわくら）周辺のエネルギーがすごい！神社なんや。
ちなみに本宮へは、ちゃんと運動靴やスニーカーなどを履いて行きましょう。ヒールがある靴は履いて行くと足も痛みますが、道中それなりの大きさの石が転がっているガレ場とまではいかないけれど、靴が傷む道ではあるのでスニーカー推奨やで。道自体、それなりに傾斜があるからヒールがある靴はホンマお勧めせんで。ただ、距離はそんなにないから登山初心者でも楽に登れる山やで。
それと道中にはビュースポットがあるから、岡山の美しい山並みを眺めた後、山頂には磐座とベンチがあるからゆっくり休憩してからご帰宅下さい。
磐座周辺はキラキラオーラが、ぶわーっと満ちていて霊的に視たら眩しすぎて目が開けられへんくらいやった。久しぶりに光の波を感じた場所やったから、参拝される方は山頂を含めきちんとこの場所を大事にして下さい。
それに加え以前、山頂には江戸時代に建てた祠が立っていたそうですが、ある時、台風が来て山の斜面へすべり落ちて倒壊してしまったそう。その時、倒壊した建物の破片を発見された方は、神社の社務所に貼ってある電話番号へご連絡してあげて下さい。
自分の時は、丸瓦を発見したので連絡を入れたら、瓦を宮司さんのご家族が引き取りに来られました。もしかしたら、今はそうではないかもしれませんが３年前は必要だという事でしたので、もし発見された方は、面倒でなければ連絡を入れてみて下さい。
神社の大切な歴史の一部ですので、よろしくお願いいたします。
ちなみに、自分は山中に分け入って瓦を発見した訳ではなく、道のど真ん中に葉っぱが溜まっていたので、それを道のわきに除けようとして、その中から発見しました。宮司さん曰く、イノシシが山から下りて来た際に落ち葉と共に、持って来たんじゃないかということでした。
◆サムハラ神社 奥の宮
かなり段差の大きい階段を昇降するため、ヒールのある靴ではなく運動靴とスニーカー推奨の神社です。特に、サムハラ神社への道は完全な山道で土がむき出しやから、ホンマお勧めせんやで。
サムハラ神社に初めて参拝した時、普通に祈っても何の感応も無かったので、うーんとしばし考え『戦争に行った兵士の皆さんを護って下さり、誠にありがとうございました。』そう祈った途端、祠の左側から人型の濃くて強いエネルギーの塊がやって来て、めちゃくちゃぎょっとしました。見えないけど、足早に歩いて来るのが判るくらいすごい密度があった。し、神秘の塊やで。
更に、続けて祈っていたら胸にビームみたいなエネルギーを打たれて『今のような祈りは、どこでもしているのか？』そう厳しく問われましたよ。もっと正確に表現すると、エネルギーの太い糸を蜘蛛みたいに胸にピンと張られたと言った方がいいかな？兎に角、力が強い神様で強い力には使う際に責任が伴うから、それもあって厳しいんだなと思いました。これが最初の出会い。
去年、普通に朝起きたら「サムハラ神社の奥宮へ行かな」って思ったから、夢の中で呼ばれたみたいやったから二回目の参拝に行って来ました。
あれなんか呼ばれてるな、行かないと～なったので参拝し、やはり前回と同じように戦時中において兵士の皆さんを護って下さった事についてお礼を伝えたら、出て来て下さいました。
そして『14次元の親元神様(おやがみさま)に繋げて欲しい』と言われたので、その場で14次元の親元神様にサムハラ神社の神様と周辺神社に祀られている神様との繋がりをお願いし、帰宅。
したらば、その日の夜。自宅にサムハラ神社の神様がお見えになり曰く『14次元の親元神様とのもっと深い繋がりを求めてここに来た。この場所は龍が沢山いすぎて解かり安すぎる』と言われたよ。わ、解かりやすいのが一番じゃないですかね。
そんな訳で、サムラハラ神社の神様は毎日、14次元の親元神様との繋がりを深くしている日々を送っているそうなので、サムハラ神社へはまず！御礼から始めましょう！ちゅうこっちゃやで。
自分が参拝した岡山県の神社の中で、特に不思議を体験した二社でした。
今日も最後まで読んでくれて、ありがとうな～☆
