いやっふーい！すまんこって全国の占星術師の皆様。火星の占星術上での意味が変わっちまったぞーい。イェア！
火星の新しい意味、それは「THE DEATH」で御座る。
タロットカードかよ！
ツッコミのオーケストラをありがとう。
マジのガチで死ーーーんとなりましたよ火星。
ごめん、ごめん。ちょっと火星に１４次元の親元神様がトドメを刺して下さいました。
まあ、見苦しかったからね。
で、なんでそんな事になったかと言えば。
聞くも涙、語るも涙。早よ語れと言われてしまいそうですが、書いちゃうぞ。
事の起こりは、自分のハイヤーセルフが火星の神ことマルスの支配のエネルギーによって支配されている事に気づいたからなんじゃよ。
マルスの外見はぶっちゃけグラップラー刃牙（バキ）に登場する、範馬勇次郎くらい筋肉が体中にバッキバキについていて、筋肉がない関節部分だけが妙に小さく見える体をしていたんよ。そして、短髪黒髪で顔はモロに男梅蔵してる神様やったんやけど。（肌の色は赤くはなく、ちゃんと肌色しとったで）
つい４日前、自分が火星の神に支配をかけられている事に気づいたので、火星からの支配を解いて欲しいと１４次元の親元神様に祈ったところ。
いきなり、脳内で火星とマルスが急に見えたと思ったら、あえなくマルスは消滅。まあ、彼が主神であり火星そのものであり最後の神であったので、火星もついでに死ーーーんとなりましたさ。
なんで、そんな事になったのかと言えば、うちのハイヤーセルフに対し、マルスは支配をかけて常にエネルギーを吸いとっていたんや。
お陰で、１４次元の親元神様に祈った後は、なんか体がぷるぷるする～見た目は変わらないのに、エネルギーで体や周囲のオーラが満たされていく～とか思ってたら、マルスに吸われていたエネルギーが全て戻って来たことによって、それまでボロボロで貧相な容姿をしていた自分のハイヤーセルフが美しい姿に戻っていたんよ。それ同時に、自分の体やオーラもエネルギーで充実しとったわ。すげぇ！
そんでもってマルス自体は「うわあああああ」断末魔を上げながら、体がどんどんしぼんでいって最後、完全に消滅してしもうたわ。
その後、火星そのものが死ーーーんと静かになってな。思わず『エッ星の最期って赤くなって爆発して消滅するんやないんかい！？』ツッコミを入れたら、１４次元の親元神様曰く『それは地球人が考えだした星の最期であって、実際は惑星の魂が亡くなったからといって星の崩壊が始まる訳ではないよ』そう教えて下さいました。亡くなっても、そのまま惑星軌道上の周回を続けるのは、よくある事なんだそう。むしろ、自分達の認識がおかしいと注意を受けたやで。
そんな訳で、１４次元の親元神様曰く、火星に作物を植えても、もう完全に育たないこと。いくら火星上で人が住めるよう、開発しても無駄なことを教えて下さいました。
うん、人類は火星に行く必要ないで。
マルス自体は延命措置として、うちのハイヤーセルフに支配をかけエネルギーを吸う事によって延命をはかっていたんだけど、１４次元の親元神様曰く『見苦しく浅ましい行為』だったんだそうな。
惑星も生きているから、いずれ亡くなるのは自然の理であり、自らその摂理を超えた行為を行っていた事は、非常に恥ずべきことなんやって。
星の魂そのものが次元の高い存在やから、今回の件は相当やったらアカン部類に入ってしまった為、１４次元の親元神様曰く『即消滅』コースで間違いないそうだ。まあ、愛の無い行為である事には間違いない訳やしね。
そんな訳で、これから占星術上における火星の意味はガチで「死」であります！
今まで占星術において火星は凶星とされてたけど、星自体が亡くなったので凶どころじゃない明確な「死」「死の季節」に意味がスライドしました。
火星自体は、ポジティブな意味で「やる気」とか「勇気」「戦争」「蛮勇」とか司ってきたけど、完全に占星術上において意味が完全に変わったよと、14次元の親元神様も教えて下さっておりますので、全世界の占星術師の皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
