神戸市北区の一軒家いらないか?に登場する謎の肉塊、かつての自分(+αさん達)やったわマジでごめんなさい。

神戸市北区の一軒家いらないか?というタイトルで2chに上がっていたオカルトスレの下記のまとめ記事を読んでから、以下の内容を読まれる事をお勧め致します。

https://sanblo.com/koubeikkenya/


2024年3月、自分はこの記事を読んで嘘偽りは最後のネタ宣言した内容だけやな~と感じたので、いつもの通り14次元の親元神様(おやがみさま)に対して肉塊さんが救われるようにお導き下さいと祈りを捧げたんや。(14次元の親元神様とは、この世界は14の次元がある。そして、14次元におわす一番尊いお方の事やで)
したらば、急に井戸の縁に手をかけた着物(江戸時代の一般的な農民服)を着た自分(8歳くらいの女の子)が、空を見上げながら「君たちのお母さんになれなくてごめんなさい」って言ってたんだ。
青いお空には、それまで8歳の自分の霊にひっついていた沢山の子供の霊達が上に昇って行く姿が見えた。
それと同時に、どうしてこんな事になったのか、記憶が全部自分の中に流れ込んで来たんや。記憶が流れ込んで、自分の中でぴったり嵌った。謎の肉塊の正体は、かつての自分の成れの果ての姿やったんやね。


で、さきほど上記の記事を読んで貰って一番重要なのが下記の物語やね。


『稚児ヶ墓山物語(兵庫県神戸市北区山田町坂本)

 

今ではこの物語を知っているカタリベの数は少なくなったが、この土地に住んでる以上は知らなくてはならない。ちごがはかやま・はなおれやま
稚児ヶ墓山・花折山(兵庫県神戸市北区山田町坂本)

稚児ヶ墓山、花折山は攝津と播磨の国境にまたがる丹生連山の一角を成し、秀吉の明要寺焼討ちにまつわる悲しい話が残っている。
丹生山にかつて明要寺という大伽藍(※だいがらん・大きな寺院)があった。
天正6年(1578)、織田信長は播磨地方平定の命令を羽柴秀吉に出した。
だが明要寺は信長に反旗を翻した三木の別所氏に味方してしまい、三木城への食料補給ルートになっていたことを秀吉軍が発見。
羽柴秀吉と別所氏の間に戦が起こり、秀吉は弟秀長と大軍を率いて三木城を包囲し、自然と籠城戦となってしまった。
この時、明要寺は焼討ちにあい、武装した僧侶たちの多くは逃げ場を失い深い谷へと落ちて死んでいった。
また、寺には多くの稚児(子供)もいた。
戦闘が始まり、これらの稚児は一団となって北東の尾根伝いに落ち延びていったが、遂に現在の稚児ヶ墓山の山上にて秀吉軍に発見され、切り殺された。
死者数千人と言われる凄惨な戦い。
時に天正7年5月22日、雨の夜だったという。』

『』内は、http://paradox07.blog68.fc2.com/blog-entry-338.htmlからの引用になります。


これ読んでさあ、かなり正確というか正しい内容でめっちゃくちゃビビったわ。


要は、夜にやって来る謎の肉塊の正体は、このお寺に居たお稚児さん達の霊体の集合体やったって訳やね。

 

今でも殺された日の事は鮮明に思い出せる。闇が深い夜で雨がかなりひどくてさあ、びしょ濡れになりながら走って逃げたんやけど、結局、皆、一人ずつ斬り殺されてったんや。皆、恐くて怖すぎて「お母さーん、たすけて!」って泣いてパニックになっとたわ。
勿論、自分もこの時に殺されたんやけど。
死後に、パニックを起こしたまま亡くなった沢山の子供たちの霊が、8歳やった私の霊体に「お母さんだ!」って全員が全員なあ取り憑いて来てさあ。
その量があまりにも多かったせいで、自分も自意識を保てんかったんや。ただ、自分は清らかな水の気配に触れると、力を得る事ができる性質を持っていたから本能で井戸を求めて、井戸がある場所へ何度も向かったんやけど、憑いてる子ども達の量が多すぎてなあ自意識を保ったまま井戸まで中々辿り着けずに居たんや。


せやけど、この度、自分自身の祈りによって14次元の親元神様(おやがみさま)のお力によって、助けて貰う事で解決したんよ。マジでありがてぇえええええラブ!14次元の親元神様(おやがみさま)!!!

 

ただ、この事件で疑問だったのが子供たちは亡くなったら、上の次元の存在がきちんと都度、魂を回収に地上に来とったんやけど。この事件の時は、誰一人来なかったから、担当者が長期間に渡り仕事をしていなかった事に対して14次元の親元神様(おやがみさま)にこの時の担当者を裁いて貰うようにお願いしたんや。

 

したら、速攻、上の担当者からアクセスがあり彼曰く「お前(私の事やで!)が子供たちの魂を取り込んで合体していたから、回収は無理だった」って言ってきたんよ。
自分の記憶の中では、私の魂が子供たちの魂を取り込んで合体した記憶もないし、上の次元から確認のためのエネルギーが降りて来た事が一度も無かったことも思い出してさ。
ちなみに、私の魂は当時の地球における最高神の一人であるユーピテルに嫌われとったから、回収はいつもされずに終わってたんや。せやけど、私の魂は回収しなくてもせめて子供たちの魂だけは、きちんと救いに来るべきだと思う。なんのための担当者やねん。仕事さぼってたんがバレて、バレる嘘をかましてきたんや。

 

なので、自分は当時の私の魂を14次元の親元神様(おやがみさま)に奉納し、今のいままで担当者から確認のための取り憑いた子供たちへのエネルギーのアクセスが無かった事や、私自身は一切、子ども達の魂を取り込んでなどいなかった事を理解して貰い、自分の身の潔白の証明としたんや。


お陰で、担当者は446年間の間、回収していたなかった魂の分、未浄化霊に取り憑くことになった。
憑き始めた当初は、すげー文句言ってきてたんやけど、次第に反省したフリを装って声をかけてきてたんやけど、最近ようやっと諦めたらしい。カルマの支払いをしなかった場合は、裏宇宙と呼ばれる宇宙規模の刑務所みたいな場所に入れられるから、黙って払うしかないんや。まあ、10人分以上あるけど頑張ってな!

 

そんな訳で、この事件についてはこれで解決。おしまいやで。最後まで、読んでくれてありがとうな~。

 


んで以前から、このブログを読んでいらっしゃる熱心な、そこの貴方。
お前っ以前、自分は上杉謙信やってたとか言うとったやんか!?今回の事件は、上杉謙信が亡くなった年と一緒の年に発生しとるやろがい!そう思われましたね?
実は、自分ユーピテルに魂を割られまして。割られた分の魂も人間に転生させて、悲惨な人生を歩むようもて遊ばれておりましたので、上杉謙信の人生と今回の事件が同時発生している事に何の不都合も御座いません。

 

お後がよろしいようで。では、では~。