小松菜のさっぱりとした食感とコクのある豚肉の脂身によるハーモニー、単純な組み合わせだけど無限に美味い。
そんな訳で、どうした銅した～！
美食レポから、いきなりのオヤジギャグ全開の始まりで、驚いた人もいるんちゃうかな？
今日は、銅に関連するオカルト体験を書いてまうで～。
今、君らの目の前に、ビターチョコレート色の顔だけの天使があらわれたらどうする？
しかも、天使の顔の両サイドから小さな羽が出ているし、存在そのものは非常にペラッペラッで厚みがない。
端的に言えば、森永のロゴマークみたいな天使ちゃんやな。とは言え正直、森永のマークのがかわいい。
アイツは本当に顔だけがでかくて、あんまりかわいい感じじゃなかったわ。
そんな存在が夜中、急に自分の家の中にやって来て、廊下を歩いてた自分の目の前にふらふら～っと落ちて来たらどうする？
ケツ論から書くとなあ、自分はうっかり両手で受け止めてしまったんよ。
ふらふらしてて、弱ってそうに見えたからなあ。
受け止めた瞬間、「なんかコイツ、見た目はダークチョコレートカラーなのに新しいピカピカの銅っぽい気配がするな～ヒヒイロカネってこんな感じなのかな？」そう感じたわ。
受け止めてちょっとしたら、この顔でっかちな天使ちゃんが霊学的なエネルギー不足で飛べなくなった事が何となく察せられた。
だから、この地域で深く神と繋がってる自分の元へエンルギー充填の為にやって来た事も理解できたので。
早速、神に祈りを捧げるとピシャッと雷のようにエネルギーが自分の体を走ると同時に、両手を通じて天使ちゃんにビビビーッとそれらが通り速攻、復活！元気一杯！
天使ちゃんは、早速、両手から飛び立って家の外に出たので、窓の外を見たら家の軒下に小さい天使ちゃん達がずらーっと並んでて吹いたわ。
なんか、軒下の天使たちは子機のようで。その子機のエネルギーは、さっきの天使ちゃんから補充されるらしい。
あげる配分を間違って、あげすぎちゃってエネルギー不足になったという思念がなんとなーく伝わって来たので、良かったね～と思いながら微笑ましく彼ら？の出立を見送ったのでした。
で、こっからが本題よ。
「ラケルタファイル」って知ってるかな？ご存じの方も多いと思うけれど、一応説明するな。
1999年の12月にラケルタと呼ばれる（本来は別の名前だけど、人間の喉だときちんと発音できないため便宜上の名前）のレプティリアンとのインタビュー集のことやで。
このファイルの中で、ラケルタはんは地球の資源の一つである銅目当てで過去に戦争があった事を語っているんよ。
ぶっちゃけた話し、天使って外惑星系からやって来た宇宙人の別称なんやけど。（詳しいことはオアスペに書いてあるから読んだってな）
我々が天使だの大天使だのと認識している宇宙人はんらは、実は銅を目当てに地球にやって来てたんかなーって上記の体験をしとったから、ラケルタファイルを読んだ時に思ったんや。
みんな天使や大天使はいい奴☆認識を持ってるけど、実際はちゃうんやで～。
自分は大天使ミカエルに一時、支配されとったから解かるんやけど。
まずミカエルこと、みっちゃんやな。（あんまり正式名称を書くとなあ、力を与える事になるから略称やで）
コイツは人間が己を信奉する毎に、己の存在次元が上がる事に気づいたんや。
そこで、何をしたかと言えば、みっちゃんを信じてくれる人たちを増やすために沢山、祈りを捧げる場所を造らせたんや。
代表作は、モン・サン＝ミッシェル。
ある程度、霊能力がある奴に支配をかけて、己の信者にしてから言う事を聞かせて建てさせたんやろうなあ～って思うわ。
自分の時もそうで急に「大天使ミカエル様、大好き♡」そう思い始めたから。
あっこれは大天使ミカエルという名前の宇宙人に支配かけられたわ～って、気づいてな。
そりゃ、ある日、突然そんな事を考え始めたら誰だってある程度は、なんかおかしいなって気づくと思う。
しかし、大抵の人は気づけないと言うか。レジストできへんからみっちゃんが人に造らせた教会が、世界各地にあるんよな～。
レジストできるのは、ある一定以上の霊能力があるかないではなく、霊能力の質が高いか低いかが鍵かもしれへんなあ。言っておくけど自慢やないで。必要に駆られて、必死に能力をうまいことコントロールできるよう努力した結果やからな。
ちなみに、自分は１４次元の親元神様（おやがみさま）に無事にこの事をチクったため現在、みっちゃんの地位は下がりました。
そりゃそうやで。教会建てさせて、ある程度の信仰を集めてなあ、みっちゃんの存在次元も上がったのにさあ～協力してくれた人々に対する見返りゼロやったらしいからなあ。
おう、みっちゃん信じてもミカエルだけに見返りはゼロやで。笑えへんわ。
そんな訳で、皆みっちゃん信じても何もエエこと起こらへんから信じなくても大丈夫やで～。
以上、騙されたらアカン大天使と天使の存在。実はコイツら宇宙人やで、でした。
最後まで読んでくれて、ありがとうな～。
