おいおいおい、ノアって個人名じゃねーぞーおいおい、ノ「正しい方向、方角を知っている」ア「存在、者」で、現在で言うところのキャプテンの別名みたいなモンだったぜ～～？？
だから、あの大洪水に遭ってからノアは世界中に居た。正しくは各船団ごとにノアが存在していたからなあ、ノアの箱舟伝説のノアは個人名じゃないし、ノアだけやたら長命なのは代々ノア職を継いでいった人たちがおったからやで。
一人の人物として扱ってるから化け物みたいに寿命が長いトンデモ人間として語り継がれているけど、個人名ちゃうからな？
ノアの箱舟を読む時は、そこんとこよろしくしたってや。
や、急にオラついて、すまへんかったね。
オアスペなんかにも書かれている、大洪水時代の記憶があるからちょっと書いとこ～と思ってね。
ところで、自分、山歩きが趣味なんやけど。
言うても登る山は、1000ｍ以下の低山ばっかりなんやけどさ。
山頂付近に石やら岩がゴロゴロしてるの見るとさあ、懐かしくなるんや。
大洪水時代を乗り切った後は、海面から顔を出した山頂周辺の小さな土地に皆すがるように肩身を寄せ合って生きて来たからなあ。
高潮や波から身を護るために築いた、かつての時代の石垣（もっとも現在では崩れまくってそうは見えない）を見つけたりすると懐かしさで胸がいっぱいになるんよ。
以前、テレビで見た白馬岳の山頂を撮った映像を見た時は「！自分ここに住んでたわ～」ってなったし。
そんでな、山を登っていて懐かしさを感じる山は500ｍ以上の山が多い。
当時は、その位、海面が高かったんや。
だから、山頂付近に貝塚が残ってたりするんやけど。まあ、昔は海面が高かった事を知らなければ考古学的には意味不明よな～。
何度も、地球人は宇宙人にとって都合のいいように増やされて刈られては地上に洪水を起こされて来たんや。
そりゃ、地球人を連れ去れるためには地球人の意思で宇宙船に乗せな、宇宙人的に合法にならへんからな～。
正直、宇宙人が勝手に未開文明の人類を連れ去ったら銀河間の条約を破った事になるんや。要は、違法であり犯罪行為なんよ。宇宙人はんらも宇宙連合艦隊所属の宇宙人に逮捕されてまうんや。
何度も宇宙連合艦隊所属の宇宙人はんらに呼び掛けて、地球で違法行為をしまくってる宇宙人達を逮捕して貰ってる自分が言うんよ間違いないで。
ちな、宇宙人はんらは目には見えない。声も聞こえるしそこに居るって、解かるんやけど。エネルギー体やからな～～。見える方がおかしいんやで。
以前、ここにも書いた蝶々先生付きの宇宙人はんらも先日、めでたく宇宙連合艦隊所属の宇宙人達に逮捕して貰ったで。曰くお尋ね者の連中やったんやって。そういった存在に導かれていた蝶々先生、果たして全てが全て信じられるかどうかは解からんよな。まあ、蝶々先生みたいな人達って残念ながら一定数いるから注意したってや。
ホンマ、何もなかったら逮捕なんてされるはずないんやから。
地球人を攫って奴隷にしたり家畜として食べたい宇宙人達（ここの需要が残念ながら一番デカイ）は何度も終末の時代が来るだの、救世主が出現するだのお話しを練って、その度に宇宙人たちが救いに来ましたよ～って地球人の同意を得て宇宙船に乗せた後、地球を水浸しにしては「ほら、危なかったでしょ？」ってショーみたいに見せてくれるんや。
宇宙人はんらは基本、おんどれが攫いたい奴だけに声をかける。後は知らへんから、人類は攫われた人種と残された人種が存在する。
かついていた人種、例えばシュメール文明におけるシュメール人とかな。
今、見かけへんやろ？目のおっきい人種は攫われたからやで。基本、家畜として地球で放し飼いー宇宙人達からすりゃ放牧よな。した後、欲しい人数にまで達したら収穫するんや。
その度に、文明を水浸しにして攫われた人類はいなかったって解からへんようにしてきたんやで。
地球は放牧の場やから、種を蒔くのは当たり前やし、ある程度の飼育環境を整えるのは宇宙人はんらにとっては当たり前よな。むしろ朝飯前と言うか。
個人的に、キ〇ス〇教も宇宙人が主体になって創設された宗教やからなあ、救世主が現れた時が人種の収穫時期なのかもしれんね。
それじゃあ、今回はここまで。最後まで読んでくれて、ありがとうな。
