のんびり自分のオカルト体験書いとく30

君の名は。ご存じ、新海誠監督の作品やけど。
この作品、舞台になった場所が岐阜やったけどなあ、自分はこの作品を映画館で見ている最中ずーーーっと諏訪のエネルギーを感じまくってて。
『岐阜とか嘘やろ、こんなにべったり画面からお諏訪さんの力を感じるのに、岐阜が舞台とかありえへんやろ』そればっかりが気になりまくっていました。
正直、自分はまだ諏訪大社に参拝した事はないけれど、ネットで諏訪大社の写真を拝見する度に感じていた力と一緒のエネルギーが画面全体、作品の端々から感じられてもう苦しいくらいやったわ。
そのせいか何なのか、君の名は。大ヒットし、新海誠監督は晴れて日本の映画監督のトップグループの仲間入りをしたんやけど、これどう考えても諏訪大社の後押しめっちゃあったんやろうなあと思いました。
映画監督で成功したかったら、お諏訪さんに参拝されたらええかもしれんね。自分は、まだ参拝したことあれへんから、実際はどうなのかわかれへんけど、神様に対して失礼のないようお願い申し上げますわ。

 

 

みんな「アナと雪の女王」見たことあるかな?
1と2あるけど、1の方な。無印のアナ雪のことやね。
自分、アナ雪を映画館に見に行った時に、かなりびっくりしたんよ。
アナ雪の映画開始と同時に、映像の後ろでブルースクリーンをバックに白い魔法陣が回転を始めたのが見えたから(サードアイ的な意味で)「ディズニーって映画をヒットさせるためには魔術もちゃんと使う企業なんや、すげぇ~!」そう思いながら「うーんこの魔法陣は、映画に熱狂する効果があるなあ」と思いながら映画を最後まで鑑賞したんや。
後にも先にも映画の背後に潜む、魔法陣の存在を感じたのはアナ雪だけやったわ。
まあ、アナ雪2は見たことがないから何とも言えんけど。
もしかしたら、あなたがすごく好きなディズニー作品には魔術が仕込んであるかもしれへん。あなたに宿った小さな好きにデバフをかけて、大きな好き!要は大好き!やと勘違いさせる魔術がかけてある作品かもしれんからな。
きちんとあなたの中にある「この映画、話しはチープだけど映像技術だけはすごい」とか、そういった負の面における感想にも、ちゃんと気づきながら映画は鑑賞したってや。
それより何より、ディズニーにはきちんと発動する魔法陣に加え、映画を見たかなりの人数に対してちゃんと魔術をかけることができる能力を持った存在が背後に控えているという恐ろしい事実がみえてくるんよなあ。
神がいなくなって久しい今の世に、ウン百万人単位で魔術をかけられるとか。ディズニーのバックにおるのは、ズバリ巨人やね。
魔術って魔術師の肉体が大きいほど、大規模な魔術を使うことができるんや。原理は単純で、体が大きいと肉体に宿る霊体そのものが大きくなるから、扱える霊知の量は桁違いやし楽にアメリカンサイズの、つまりウン百万人に対して魔術を行使することができるっちゅう訳やね。
まあ、現代人の肉体だと精進潔斎を一か月重ねた体で最低でも50人は必要な規模やし。
だとすると、これはもう巨人種が魔術師がディズニーの背後にいると考えられるんよ。
つまり、自由の国アメリカは宇宙人だけでなく巨人種たちも背後にいる国家ってことなんやろうな。
あるいは、アメリカ政府のバックには宇宙人がいてディズニーと契約を交わしているのが巨人たちってことかな。

 

ちゅうことで、今回はここまで!陰謀論みたいになってしもうたけど、ここまで読んでくれてありがとな~。